これらの御朱印・武将印は帳面に直書きできます。帳面をお持ちでない場合は、書置きで授与することもできます。
特定の武将に特化し、その名の揮毫や家紋の押印がされている、観光記念品の一種(御城印に同じ)。宗教色のある御朱印とは全く異なるものですが、本武将印については当神社で頒布しているため、他御朱印と同じように帳面に納めることができます。
協力団体・リンク
交通案内
青森県三戸郡三戸町大字梅内字城ノ下34-2
●八戸 ~三戸市街 ~糠部神社
青い森鉄道「八戸駅」~「三戸駅」(20分)
・・・路線バス田子線 「三戸駅前」乗車
・・・「城山公園前」下車(15分)
・・・徒歩(17分)
●盛岡 ~三戸市街 ~糠部神社
IGR「盛岡駅」~「三戸駅」(1時間20分)
・・・路線バス田子線 「三戸駅前」乗車
・・・「城山公園前」下車(15分)
・・・徒歩(17分)
●車でお越しの場合
社務所隣に参拝者専用駐車場がございます。数に限りがございますので、満車の場合は、公園広場の駐車場をご利用ください。
必勝御守
武将の御神徳にあやかり、スポーツや大会などの大事な勝負時に力を与える御守。【600円】
桜御守
県内屈指の桜スポットである三戸城跡をイメージした、かわいい桜の御守。開運招福を祈願。【600円】
子ども御守
学業成就・交通安全を祈願した、子供の健やかな成長を守護する御守。【800円】
これらの御朱印・武将印は帳面に直書きできます。帳面をお持ちでない場合は、書置きで授与することもできます。
通常御朱印(糠部の印)
境内のシンボルである松生桜と南部藩の定紋「向鶴」をアレンジした、トライバルデザイン。この他、祈年祭、例大祭、新嘗祭、月次祭、正月期限定で5種類の印があります。
■関連リンク
【御朱印リニューアルプロジェクト】
通常御朱印(三戸城跡の印)
三戸城跡の国史跡を記念して奉製した印。温故館、桜、向鶴、名馬の産地、流鏑馬、南部氏を盛り込んだ三戸感溢れるデザインです。
通常武将印(武田菱)
糠部神社の御祭神・南部光行公の名を揮毫した武将印。光行公の時代の家紋は、現在では有名な「南部向鶴」ではなく「武田菱」でした。
一年通して三戸城跡に足を運んでいただきたいという思いから、糠部神社では四季ごとに特別な御朱印をご用意しております。初詣・春詣・夏詣・秋詣の年4回、それぞれ期間を限定して授与しております。
春詣(令和5年)
夏詣(令和5年)
秋詣(令和4年)
冬詣(令和5年)
令和4年春、糠部神社初のオリジナル御朱印帳がリリースされました。
秋詣・雪洞回廊
鳥居から望む紅葉を切りぬいた水彩風デザイン。毎年秋に行われる「三戸城跡秋のライトアップ」の一場面であり、この雪洞回廊は、糠部神社創建当初に斎行されたという大祭を想起させる光景です。デザイン制作はツノ屋様にご協力いただきました。